提供しているサービス
株式会社ビューチェンジは、企業や個人のお客様のリーダーシップ能力の向上、仕事の改善、パフォーマンスアップを実現するために、以下の分野でサービスを提供しております。
1.コーチング・サービス |
仕事や作業のパフォーマンスアップや能力改善を促すコーチングを提供しております。
■パーソナル・コーチング | 個人の行動力や思考力、生産性の向上を狙い、所属する会社や組織の仕事のやり方や生活環境を、自力で改善することを目指してコーチングを実施。 |
■ビジネス・ | 会社に貢献する人材の育成を狙い、社員のリーダーシップ力や管理力、営業力、開発力、企画力の向上を目指してコーチングを実施。 |
■リワーク・ | ケガや疾病、出産、育児などで一定期間、業務や職場から離れている社員やメンバーが、スムーズに業務復職できることを目指してコーチングを実施。 |
2.エデュケーション・サービス |
リーダーシップやコミュニケーション、メンタルヘルス、テクニカルなど、能力と生産性の向上を目指した研修やセミナー、レッスンを提供しております。
(A)リーダーシップ研修
■ビューチェンジの | 古い考え方にとらわれず、機敏に発想を転換し、そこから様々な捉え方や考え方を探し出し次の一手を打つ。今のビジネスマンに不足していると言われている発想転換の能力を「ビューチェンジ® (※)」という手法を使って獲得するポイントやコツを講義と演習をとおして学ぶ。 |
■ビューチェンジの | ビジネスやプロジェクトを成功裏に乗り切るために、現場で頻繁に直面する10個の事例を抽出し、具体的で即戦力となるビューチェンジ手法の使い方のポイントやコツを講義と演習をとおして学ぶ。 |
(B)ヒューマンパワー研修
■技術者の強みを引き出すための | 「感情」や「やる気」「情熱」だけでなく「論理的」で「裏付け」があり現場で「実証」された行動規範や発想にもとづいて実行するコーチング手法を「ITコーチング」という。ITコーチングの考え方や実行方法、ITコーチングの効果測定のポイントやコツを講義と演習をとおして学ぶ。 |
■人材育成者に必要な | 能力の高い社員が、人材育成の担当者にアサインされれば「後進が後進を生み出す」という会社にとって効率的な人材育成サイクルが完成する。職場で人材育成や教育担当に任命された社員が、効果的に育成効果を上げるために必要なポイントやコツを講義と演習をとおして学ぶ。 |
■目標設定(業績考課)シートの書き方 | 会社から「設定しなさい」と指示される職務や業績の目標に、何を書けばいいのかわからないという社員が多い。会社の目標設定は、会社や組織、チームが目指すテーマを正確に理解して設定される必要がある。目標設定をしないといけない社員や、社員の設定した目標を査定する必要のあるリーダーや管理職が、会社に貢献する目標設定をするためのポイントやコツを講義と演習をとおして学ぶ。 |
■論文の | 資格取得や昇進昇格に必要な論文や論述試験で「いつも不合格になる」とか「得点がアップしない」「解答用紙に何を記述したらよいか分からない」という人が多い。自己流の「悪い論文」の書き方から脱却して、論文の採点者が期待している「良い論文」の書き方のポイントやコツを講義と演習をとおして学ぶ。 |
■添削サポート | お客様が作成した論文や論述、経験事例の原稿に対して添削作業をおこないながら、問題文の理解や得点アップにつながる論文の書き方のポイントやコツを練習する。 |
■添削サポート | お客様が作成した目標設定や業績設定に対して添削作業をおこないながら、会社に貢献する業務内容の設定やキャリアアップにつながる行動宣言のやり方など、目標設定(業績考課)シートの書き方のポイントやコツを練習する。 |
■会社の | 会社に設置されたパワハラやセクハラに対応する相談室(委員会)の対応が「今ひとつ」と感じる社員が多くなってきている。会社で発生するパワーハラスメントを放置すると職場の環境が悪化し仕事のパフォーマンスが低下し会社の業績悪化のリスクとなる。パワハラが発生する仕組みや理由を知って、パワハラの予防や回避の方法のポイントやコツを講義と演習をとおして学ぶ。 |
■仕事メール | 要点や要件を外さない的(まと)を得た仕事メール(ビジネスメール)の書き方や送受信のやり方を講義と演習をとおして学ぶ。 |
■報告書 | 読む人のことを考えた内容が理解しやすい議事録やメモ、サマリー、まとめなど報告書(レポート)の書き方を講義と演習をとおして学ぶ。 |
■コーチに | 管理職やリーダー、サブリーダーが、コーチングのセッションを実行出来るスキルを身に付けて、コミュニケーション能力の向上やメンバーのモチベーションアップ、信頼関係を築くポイントやコツを講義と演習をとおして学ぶ。 |
(C)コミュニケーション研修
■頭を回転 | 頭を回転させながら、「質問」や「問い掛け」を自動的に数多く作り出して、上手にコミュニケーションを継続させていく会話のポイントやコツを講義と演習をとおして学ぶ。 |
■頭を回転 | 頭を回転させながら、素早く相手の話している「内容」や「要点」を聴き取って、上手にコミュニケーションを継続させていく会話のポイントやコツを講義と演習をとおして学ぶ。 |
■頭を回転 | 頭を回転させながら、相手に「届き易い」言葉の伝え方を探し出して、上手にコミュニケーションを継続させていく会話のポイントやコツを講義と演習をとおして学ぶ。 |
■相手の | 相手の言っていることは本当なのか。実は裏(ウラ)があるのではないか。相手が心で思っていることを上手に引き出しながら、本音を突き止めていくポイントやコツを講義と演習をとおして学ぶ。 |
■顧客の | 管理職やリーダー、サブリーダーが、お客様や担当者と効果的にコミュニケーションをしながら、相手の要望や合意を引き出していく会話のポイントやコツを練習する。 |
(D)メンタルパワー研修
■メンタル | メンタル問題を「事後」の問題ではなく「事前」の防止の観点で理解し、問題の予防と改善に役立てる。メンタル問題が発生する以前の状態を詳しく知り、そこに出ている様々な前兆(シグナル)を察知して、会社や組織、チームで発生するメンタル問題の回避策や予防策のポイントやコツを学ぶ。 |
■メンタル | 職場には作業者のパフォーマンスを落とす様々な要因(マイナスパワー)がある。職場で頻繁に見られるメンタル問題を発生させる構造や傾向、原因を探りながら、会社や組織、チームで発生するメンタル問題の回避策や予防策のポイントやコツを学ぶ。 |
■メンタルヘルス・ | メンタル問題は「医学上の原因」と「業務上の原因」をしっかり区別して対応する必要がある。医学上の対応は医者の仕事だが、業務上の対応は現場の管理職やリーダーの仕事だといわれており、その対応を誤るとメンタル問題を発症するメンバーが増加し、結果的に会社に不利益をもたらす。会社や組織、チームで発生しているメンタル問題の現状やその対応策を考え、管理者やリーダー、サブリーダーのメンタルヘルスに対するリテラシーを向上させるポイントやコツをディスカッション形式で学ぶ。 |
(E)ITテクニカル研修
■Java | これからWebシステム開発に従事しようとしているエンジニアやホストシステム開発からオープンシステム開発に移行しようとしているエンジニア、Webシステムをより詳しく知りたいプロジェクト管理者がWebシステム構築プロジェクトのシミュレーションを経験しながら、効果的にオープンシステムやクラウドシステム構築の開発方法を学ぶ。 |
3.講演サービス |
以下のテーマで樋口研究室が講演を提供しております。社内やグループの教育、啓発、イベントでご活用下さい。
(1)コーチングやスキルアップ、キャリアアップに関するテーマ
(2)コミュニケーション能力アップに関するテーマ
(3)発想転換や視点変化の手法、ビューチェンジに関するテーマ